両開きゴミ箱は、棚下やカップボード下に置いたまま使いやすい人気のゴミ箱です。
フタが左右に開くので、上に大きく開くゴミ箱よりも省スペースで使えるのが魅力。
キッチン周りをすっきり見せたい方にも選ばれています。
でも、購入前は少し気になりますよね。
- 両開きゴミ箱にデメリットはある?
- ゴミ袋はセットしやすい?
- 本当に静かに閉まる?
- 45Lゴミ袋はちゃんと使える?
- KEYUCAとSOLOWはどちらがいい?
わたしも購入前に気になり、いろいろ調べてからKEYUCAの「両開きダストボックス LL」を選びました。
この記事では、実際に使って感じたデメリット・気になる点・メリットを正直にまとめます。
購入前の参考になればうれしいです。
結論|KEYUCA両開きゴミ箱の一番のデメリットは「ゴミ袋のセットにコツがいる」こと
実際に使って感じた一番のデメリットは、ゴミ袋のセットに少しコツが必要なことです。
KEYUCAの両開きダストボックスは、袋どめが本体に固定されていません。
そのため、慣れるまではゴミ袋をきれいにセットしにくく感じることがありました。
ただし、コツをつかめば問題なく使えます。
袋どめ

わたしの場合は、袋どめの外側に出る部分を少し深めに取ってからセットすることで、やり直しが少なくなりました。
デメリットはありますが、それ以上に「棚下に置いたまま捨てやすい」「たくさん入る」「フタが静かに閉まる」など、使ってよかった点も多いゴミ箱です。
KEYUCA両開きダストボックス LLの基本情報
今回レビューするのは、KEYUCAの「両開きダストボックス LL」です。
- 商品名:KEYUCA 両開きダストボックス LL
- 容量:42L
- 対応ゴミ袋:45Lゴミ袋
- サイズ:幅26.5cm × 奥行42cm × 高さ60.7cm
- フタ開口時の高さ:約72.7cm
- カラー:ホワイト / ブラック / ライトグレー / ダークグレー
- 材質:ポリプロピレン、スチールなど
- 生産国:日本
- SS:3.6L
- S:7.6L
- M:15.2L
- L:27L
- LL:42L
LLサイズは、45Lゴミ袋を使いたい家庭に向いています。

KEYUCA両開きゴミ箱のデメリット・気になる点
まずは、購入前に知っておきたいデメリットからお伝えします。
デメリット1|ゴミ袋の入れ替えにコツが必要
一番気になったのは、ゴミ袋の入れ替えです。
KEYUCAの袋どめは固定されていません。
そのため、袋どめが固定されているタイプのゴミ箱に慣れていると、最初は少しセットしにくく感じるかもしれません。
ゴミ袋を浅くかけてしまうと、袋どめを戻すときにずれやすくなります。
わたしは最初、何度かやり直しました。
ただ、使っているうちにコツがわかってきました。
わたしが使っていて感じたコツは、ゴミ袋を袋どめに少し深めにかぶせることです。
浅くかけると、袋どめを戻すときに袋がずれやすくなります。
少し余裕をもって深めにかぶせると、セットしやすくなりました。

最初は少し手間に感じましたが、慣れるとスムーズに交換できるようになりました。
デメリット2|完全に無音ではない
KEYUCAの両開きダストボックスは、ゆっくり静かに閉まる設計です。
実際に使ってみても、フタがバタン!と勢いよく閉まる感じはありません。
とても上品に閉まります。
ただし、完全に無音ではありません。
ペダルを離したときに「カタン」という小さな音がします。
その後、フタはゆっくり閉まります。
日中はほとんど気になりませんが、早朝や夜など静かな時間帯は少し音を感じるかもしれません。
音にかなり敏感な方は、「完全無音ではない」と思っておくと安心です。
デメリット3|高さがあるので置き場所の確認が必要
KEYUCAのLLサイズは、他の両開きゴミ箱と比べると高さがあります。
本体の高さは約60.7cm。
フタを開けたときの高さは約72.7cmです。
棚下やカップボード下に置く場合は、フタを開けたときにぶつからないか確認してから購入するのがおすすめです。
高さがあるぶん、45Lゴミ袋をしっかり使いやすいのはメリットです。
ただ、低めのカップボード下に置きたい場合は、事前に高さを測っておいた方が安心です。

デメリット4|価格はやや高め
KEYUCAの両開きダストボックス LLは、他の両開きゴミ箱と比べると価格はやや高めです。
価格だけで見ると、リス H&Hやニトリ DECOHOMEの方が安く購入できる場合があります。
ただし、KEYUCAは、
- フタの閉まり方が静か
- 45Lゴミ袋を無駄なく使いやすい
- 底面がフラットで掃除しやすい
- ゴミ袋収納ポケットが付いている
- 3分別できる
など、使いやすさの面で魅力があります。
価格重視なら他の商品も候補になりますが、使い心地を重視するならKEYUCAは選びやすいと思います。
デメリット5|口コミでは「隙間」「ずれ」「におい」が気になる声もある
購入前に口コミを調べると、以下のような気になる声もありました。
- フタに少し隙間がある
- フタがずれることがある
- 複数個並べたときにぴったり揃わない
- におい漏れが気になる
わたし自身は、今のところ大きな不満は感じていません。
ただし、使う場所・ゴミの種類・個体差によって感じ方は変わると思います。
生ゴミを長時間入れる場合や、においに敏感な方は、消臭袋やこまめなゴミ捨てと合わせて使うと安心です。
KEYUCA両開きゴミ箱のメリット
ここからは、実際に使ってよかったところをまとめます。
メリット1|棚下に置いたままゴミを捨てられる
KEYUCA両開きゴミ箱の大きな魅力は、棚下やカップボード下に置いたままゴミを捨てやすいことです。
フタが左右に開くため、上に大きく開くゴミ箱よりも必要な高さを抑えられます。
キッチンの限られたスペースを有効に使えるのは、とても便利です。

メリット2|フタが大きく開いて捨てやすい
フタはしっかり大きく開きます。
小さなゴミだけでなく、空き容器や食品トレーなど少し大きめのゴミも入れやすいです。
以前は「フタが大きく開かず捨てにくい」という声もあったようですが、現在は改良されて使いやすくなっています。
メリット3|ペダルが軽い
ペダルは軽く、力を入れなくても開けやすいです。
料理中や片手がふさがっているときでも、足で軽く踏むだけで開くので便利です。
以前使っていた上開きタイプのゴミ箱と比べても、軽く感じました。
メリット4|45Lゴミ袋を無駄なく使いやすい
KEYUCAのLLサイズは容量42Lです。
45Lゴミ袋を使ったときに、ゴミ袋のスペースを無駄にしにくいと感じました。
他の45L袋対応ゴミ箱では「袋いっぱいまで入らない」という口コミもありますが、KEYUCAはしっかり入れやすい印象です。
家庭ゴミが多い方や、ゴミ袋をなるべく無駄なく使いたい方にはうれしいポイントです。
ゴミ箱にいっぱいで蓋は閉まる状態

ゴミ箱から出した状態

口を結んだ状態

メリット5|ゆっくり静かに閉まる
フタはゆっくり閉まります。
ペダルを離した瞬間に小さな音はありますが、その後は勢いよく閉まらず、静かに戻ります。
「バタン!」という音が苦手な方には使いやすいと思います。
メリット6|内側の底面がフラットで掃除しやすい
ゴミ箱の内側底面は、凹凸が少なくフラットです。
細かいゴミやホコリがたまっても拭き取りやすく、掃除しやすいと感じました。
ゴミ箱は汚れやすい場所なので、掃除のしやすさは大切です。

メリット7|持ち運びしやすい
本体には指をかけられる部分があります。
前側と後ろ側の両方から持ちやすく、掃除のときや場所を少し移動したいときに便利です。
後方にはキャスターも付いているので、引き出すように動かしやすいです。
ゴミ箱前側の下から見たとところ

ゴミ箱後ろ側の下からみたところ

メリット8|ゴミ袋収納ポケット付き
KEYUCAのLLサイズには、ゴミ袋を収納できるポケットが付いています。
取り外しも可能です。
購入前は「袋の入れ替え時に邪魔にならないかな?」と思いましたが、実際に使ってみると問題ありませんでした。
ゴミ袋を近くに置いておけるので、交換のたびに取りに行く手間が減ります。

KEYUCAとSOLOWを比較
両開きゴミ箱でよく比較されるのが、KEYUCAとリス SOLOWです。
どちらも人気がありますが、特徴は少し違います。
- 容量:42L
- 高さ:約60.7cm
- フタ開口時:約72.7cm
- 袋どめ:スチール
- 袋どめの固定:なし
- 分別数:3分別
- 底面:凹凸が少ない
- フタの閉まり方:ゆっくり静か
- 抗菌加工:記載なし
- ゴミ袋収納ポケット:あり
- 容量:記載なし
- 高さ:約48cm
- フタ開口時:約61cm
- 袋どめ:ポリプロピレン
- 袋どめの固定:あり
- 分別数:2分別
- 底面:凹凸あり
- フタの閉まり方:標準的
- 抗菌加工:あり
- ゴミ袋収納:底面の凹みに収納可能
- 45Lゴミ袋をしっかり使いたい
- フタの閉まる音をなるべく静かにしたい
- 内側を掃除しやすいものがいい
- 3分別したい
- ゴミ袋収納ポケットがほしい
- 低めの棚下に置きたい
- 45Lと35Lの高さを揃えたい
- 抗菌・防汚加工がほしい
- 袋どめが固定されている方がいい
KEYUCA両開きダストボックス LLはこんな人におすすめ
KEYUCAの両開きダストボックス LLは、以下のような方におすすめです。
- 棚下やカップボード下にゴミ箱を置きたい方
- 45Lゴミ袋をしっかり使いたい方
- フタがバタンと閉まる音が苦手な方
- ペダルが軽いゴミ箱を探している方
- 掃除しやすいゴミ箱がいい方
- キッチン周りをすっきり見せたい方
- ゴミ袋の収納場所もまとめたい方
反対に、以下のような方は他の商品も検討してみるとよさそうです。
- とにかく価格を抑えたい方
- 低い棚下に置きたい方
- 袋どめが固定されている方が使いやすい方
- 抗菌・防汚加工を重視したい方
よくある質問
A. LLサイズは45Lゴミ袋対応です。容量は42Lで、45Lゴミ袋を無駄なく使いやすいサイズ感です。
A. 最初は少しコツが必要に感じました。袋どめが固定されていないため、慣れるまではやり直すこともあります。ただ、深めに袋をかけるようにするとセットしやすくなりました。
A. フタはゆっくり静かに閉まります。ただし、ペダルを離した瞬間に小さく「カタン」と音がするので、完全に無音ではありません。
A. わたしは大きく気になっていません。ただし、ゴミの種類や使い方によって感じ方は変わると思います。生ゴミを入れる場合は、こまめに捨てる・消臭袋を使うなどの対策をすると安心です。
A. 静音性・容量・掃除のしやすさを重視するならKEYUCAがおすすめです。低めの棚下に置きたい方や、抗菌・防汚加工を重視する方はSOLOWも候補になります。
まとめ|KEYUCA両開きゴミ箱はデメリットもあるけれど使いやすい
KEYUCA両開きダストボックス LLのデメリットは、ゴミ袋のセットに少しコツが必要なことです。
また、完全に無音ではないことや、置き場所によっては高さの確認が必要な点も、購入前に知っておくと安心です。
一方で、実際に使ってみるとメリットも多くありました。
- 棚下に置いたままゴミを捨てやすい
- 45Lゴミ袋をしっかり使いやすい
- フタがゆっくり静かに閉まる
- ペダルが軽い
- 内側底面がフラットで掃除しやすい
- ゴミ袋収納ポケットが便利
わたしは、デメリットよりもメリットの方が大きいと感じています。
キッチン周りをすっきりさせたい方や、棚下に使いやすいゴミ箱を探している方は、ぜひチェックしてみてください。
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