キッチンやカップボード下に置くゴミ箱を探していると、よく見かけるのが「両開きゴミ箱」。
上に大きくフタが開くタイプと違い、左右にパカッと開くため、棚下やカウンター下でも使いやすいのが魅力です。
ただ、見た目が似ている商品が多く、
・どれを選べばいいの?
・価格の違いは何?
・45Lゴミ袋はちゃんと使える?
・静かなもの、掃除しやすいものはどれ?
と迷いやすいですよね。
この記事では、45Lゴミ袋対応の両開きゴミ箱5種類を比較しながら、それぞれの特徴・口コミ・おすすめの選び方をわかりやすくまとめました。
この記事で比較するゴミ箱
- KEYUCA 両開きダストボックス LL
- 無印良品 ペダル式ダストボックス 両開きフタ付き
- リス SOLOW
- リス H&H
- ニトリ DECOHOME
両開きゴミ箱とは?
棚下に置いたまま使いやすい
両開きゴミ箱の一番の特徴は、フタが左右に分かれて開くことです。
一般的な上開きのゴミ箱は、フタを開けるために上部のスペースが必要ですが、両開きタイプは開閉時の高さを抑えられます。
そのため、シンク下・カップボード下・棚下など、限られたスペースでも使いやすいです。

「棚下にゴミ箱を収納したい」「フタが上にぶつかるのを避けたい」方に向いています。
ペダル式で手を使わずに開けられる
今回比較する5商品は、すべて足でペダルを踏んで開けるタイプです。
料理中で手が汚れているときや、両手がふさがっているときでも、足で開けられるので便利です。
また、両開きタイプはフタが軽く開きやすいものが多く、使い勝手のよさも魅力です。
まず結論|重視するポイント別おすすめ
細かい比較の前に、まずは結論からまとめます。
| 静かに開閉したい | KEYUCA |
| 45Lゴミ袋をしっかり使いたい | KEYUCA |
| 抗菌・防汚加工がほしい | リス SOLOW |
| 価格を抑えたい | リス H&H / ニトリ DECOHOME |
| 35Lと45Lで高さを揃えたい | リス SOLOW / リス H&H / ニトリ DECOHOME |
| 作りのしっかり感を重視したい | 無印良品 |
両開きゴミ箱5種類の基本サイズ比較
まずは、置き場所を決めるうえで大事なサイズを比較します。
- 幅:26.5cm
- 奥行き:42.0cm
- 高さ:60.7cm
- フタ開口時:72.7cm
- 容量:42L
- 幅:26.0cm
- 奥行き:43.0cm
- 高さ:50.0cm
- フタ開口時:61.5cm
- 容量:35.1L
- 幅:27.0cm
- 奥行き:42.5cm
- 高さ:48.0cm
- フタ開口時:61.0cm
- 容量:記載なし
- 幅:27.0cm
- 奥行き:42.5cm
- 高さ:48.0cm
- フタ開口時:61.0cm
- 容量:記載なし
- 幅:27.0cm
- 奥行き:42.5cm
- 高さ:48.0cm
- フタ開口時:61.0cm
- 容量:記載なし
サイズ比較のポイント1
KEYUCAは他の商品より10㎝以上高さがあります。その分、45Lゴミ袋を無駄なく使いやすいのが特徴です。
一方で、リス SOLOW・リス H&H・ニトリ DECOHOMEは高さが低めなので、棚下に収まりやすいです。
サイズ比較のポイント2
リス「SOLOW」「H&H」
ニトリ「DECOHOME」は
デザインとサイズは同じ、カラー展開が違います。
機能・使いやすさの比較
次に、普段の使いやすさに関わる機能を比較します。
- 抗菌・防汚加工:記載なし
- 開閉音:48.30dB
- カラー:ホワイト / ブラック / ライトグレー / ダークグレー
- 分別数:3分別
- 抗菌・防汚加工:記載なし
- 開閉音:記載なし
- カラー:ホワイトグレー
- 分別数:3分別
- 抗菌・防汚加工:あり(無菌抗菌剤・練込み)
- 開閉音:71.36dB
- カラー:ホワイト / ブラック / グレー
- 分別数:2分別
- 抗菌・防汚加工:記載なし
- 開閉音:記載なし
- カラー:グレー / ダークグレー
- 分別数:2分別
- 抗菌・防汚加工:記載なし
- 開閉音:記載なし
- カラー:グレー / ダークグレー/ モカ
- 分別数:2分別
静音性ならKEYUCA
開閉音の静かさを重視するなら、KEYUCAが選びやすいです。キッチンやリビング近くで使う場合、フタの閉まる音が静かなのは大きなメリットです。
清潔感ならリス SOLOW
抗菌・防汚加工の表記があるのは、今回比較した中ではリス SOLOWです。衛生面を重視したい方に向いています。
価格の比較
価格は購入時期やショップによって変わることがあります。購入前に送料込みの金額も確認してくださいね。
| KEYUCA | 5,280円(送料込み) |
| 無印良品 | 3,990円(送料込み) |
| リス SOLOW | 4,730円(送料込み) |
| リス H&H | 2,480円(送料別) |
| ニトリ DECOHOME | 2,790円(送料別) |
価格を見るときの注意点
本体価格が安くても、送料を含めると差が小さくなることがあります。比較するときは「送料込みの合計金額」で見るのがおすすめです。
商品ごとの特徴と口コミ
KEYUCA 両開きダストボックス LL
KEYUCAは、静音性と容量を重視したい方に向いています。
- フタの開閉音が静か
- 開閉がスムーズ
- 42Lで45Lゴミ袋を無駄なく使いやすい
- 内側底面がフラットで掃除しやすい
- ゴミ袋収納ポケット付き
- 3分別できる
- 他の商品より高さがある
- ゴミ袋のセットに少しコツが必要
- 価格はやや高め
静かなゴミ箱がほしい方、45Lゴミ袋をしっかり使いたい方、掃除のしやすさを重視する方。
無印良品 ペダル式ダストボックス 両開きフタ付き
無印良品は、シンプルな見た目と作りのしっかり感を重視したい方に向いています。
- 作りがしっかりしている
- フタの開閉がスムーズ
- ゴミ袋をセットしやすい
- においが漏れにくいという口コミがある
- 3分別できる
- 閉じる音が大きいという口コミがある
- フタと本体の接続部分が壊れやすいという口コミがある
- 容量は35.1Lで、KEYUCAより少なめ
無印らしいシンプルな見た目が好きな方、作りのしっかり感を重視したい方。
リス SOLOW
リス SOLOWは、抗菌・防汚加工やサイズ展開を重視したい方に向いています。
- 抗菌・防汚加工あり
- ペダルが軽いという口コミがある
- 45Lと35Lで高さを揃えられる
- ゴミ袋の装着が簡単
- フタを開けたままにできる
- フタの開閉時、両側に1cmずつスペースが必要
- ゴミ袋いっぱいに入らないという口コミがある
- 袋の入れ替え時に袋が破れるという口コミがある
清潔感を重視したい方、35Lと45Lを並べて使いたい方、抗菌・防汚加工に魅力を感じる方。
リス H&H
リス H&Hは、価格を抑えながら両開きゴミ箱を使ってみたい方に向いています。
- 価格が安い
- 45Lと35Lで高さを揃えられる
- ゴミ袋の装着が簡単
- SOLOWと似たサイズ感で使える
- 送料別の場合がある
- フタが閉じにくいという口コミがある
- 抗菌・防汚加工は記載なし
とにかく価格を抑えたい方、まずは両開きゴミ箱を試してみたい方。
ニトリ DECOHOME
ニトリ DECOHOMEは、低価格でカラーのかわいさも重視したい方に向いています。
- 価格が安い
- カラーがかわいいという口コミがある
- サイズ感がちょうどいい
- 45Lと35Lで高さを揃えられる
- 送料別の場合がある
- ゴミ袋が破れることがあるという口コミがある
- フタが閉じにくい、外れやすいという口コミがある
価格を抑えたい方、カラーや見た目のかわいさも重視したい方。
比較まとめ|どれを選ぶ?
最後に、選び方をもう一度まとめます。
- おすすめポイント:静か・大容量・掃除しやすい
- 注意点:高さがある / 価格はやや高め
- おすすめポイント:作りがしっかり・シンプル
- 注意点:閉まる音が気になる場合あり
- おすすめポイント:抗菌・防汚加工あり
- 注意点:ゴミ袋いっぱいに入らないという口コミあり
- おすすめポイント:価格が安い
- 注意点:送料・フタの閉じにくさに注意
- おすすめポイント:低価格・カラーがかわいい
- 注意点:フタや袋の扱いに注意
まとめ
両開きゴミ箱は、棚下やカップボード下に置いたまま使いやすい便利なゴミ箱です。
今回比較した5種類は見た目が似ているものもありますが、静音性・容量・抗菌加工・価格・分別数などに違いがあります。
- 静かさと容量を重視するならKEYUCA
- シンプルでしっかりした作りなら無印良品
- 抗菌・防汚加工を重視するならリス SOLOW
- 価格重視ならリス H&Hやニトリ DECOHOME

置き場所の高さや、ゴミ袋の使い方、分別数を確認しながら、ご家庭に合ったゴミ箱を選んでみてくださいね。


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